コア・インターフェイス 人体は上半身と下半身が常に連動して動きます。Ges tu reはまるで人体が動くように、その背と座はシンクロし、あつらえたような高度なフィット感でユーザーの姿勢にあわせて動き、腰椎への持続的なサポートを提供します。
アッパー・リム・インターフェイス Gestureのアームは人間の腕のように動き、どんなデバイスを使用しても最適なポジションを確保し、ユーザーは腕や肩を的確に支えられながら作業を続行することができます。Ges tu reのアームは従来の位置より深く、腰の背後から伸びているため、幅広いさまざまな姿勢や体格の人をサポートすることが可能です。
※梱包サイズ:W700×D700×H1100(mm)
■全高 : 1195~1425mm(ヘッドレスト直立時)
■横幅 : 568~880mm
■座面幅 : 508mm
■座面奥行 : 464mm
■背面幅 : 413mm
■座面から背もたれの高さ : 611mm
■アームパットから床まで:594~830mm
■アーム間の幅 : 260~572mm
■ヘッドレストの可動:高さ約13cm/前突出10cm/回転幅90°(上下に回転)
■座奥行調節
■リクライニング強度調節
■リクライニング4段階調節
■アームレスト(肘)高さ、角度調節(360度)
■アームレスト(肘)前後左右スライド調節
■ヘッドレスト高さ・角度・前後調節
※納期について詳しくは、各ご注文ごとにご連絡をさせて頂きます。
※離島等一部地域へのお届けは追加送料をご注文後ご連絡させて頂きます。
《ご注意ください:受注生産品について、メーカーへ発注後は仕様の変更やキャンセルは承れません》
詳細は
グローバルな研究調査
Steelcase WorkSpace FuturesとSteelcase Design Studioによって調査が各地域で実施されました。
2 000人を対象/11カ国(ベルギー、カナダ、中国、フランス、ドイツ、日本、マレーシア、オランダ、ロシア、イギリス、アメリカ)
テーマ1 テクノロジー側面
9つの新たな座位姿勢
新たなテクノロジーと行動によって今までにない新しい9つの座位姿勢が登場していることが明らかになりました。しかし、これらの姿勢は従来のオフィスチェアでは適切にサポートされず、人々が身体の痛みや不快感に悩んでいる姿を目の当たりに見ることになりました。
世界初の360アーム!
従来のアジャスタブルアームとは全く違う動きをし、スマートフォンやタブレット端末の操作時に適切に肘、腕をサポートします。
アーム・角度調節幅 30mm
奥行き調節幅 51mm
アーム間の幅 178~584mm 体格の大きなユーザーから小さなユーザーまで幅広く対応します。スマートフォンの操作にも適切にアームがサポートします。
体系的に考えられたインターフェイス
私たちはあらゆる姿勢を研究した結果、人間の身体とチェアをつなげる3つのインターフェイスを導きだしました。
コア・インターフェイス
リム・インターフェイス
シート・インターフェイス
座位姿勢の幅は広く、多様で、特に手足は前へ後ろへとその振り幅はかなり大きいものでした。
Gestureの3つの主要なインターフェイス
コア・インターフェイス
人体は上半身と下半身が常に連動して動きます。Ges tu reはまるで人体が動くように、その背と座はシンクロし、あつらえたような高度なフィット感でユーザーの姿勢にあわせて動き、腰椎への持続的なサポートを提供します。
アッパー・リム・インターフェイス
Gestureのアームは人間の腕のように動き、どんなデバイスを使用しても最適なポジションを確保し、ユーザーは腕や肩を的確に支えられながら作業を続行することができます。Ges tu reのアームは従来の位置より深く、腰の背後から伸びているため、幅広いさまざまな姿勢や体格の人をサポートすることが可能です。
シート・インターフェイス
Gestureの座面は体重を分散し、長時間にわたり快適さが持続するように設計されています。不快感や足の血流を妨げることなく、さまざまな姿勢をとることができる柔軟性を備えています。また座の奥行きも身体の動きに反応し、微調整が可能なため、よくありがちなチェアに浅く腰掛けるような悪い座り方も防ぎます。
Gesture調節機能
GESTUREのバリエーション