伊勢海老の焼き方！
ちょっとしたコツ、お教えします！

✓　無添加で冷凍してあるため解凍時に海老特有の黒い灰汁がでますので、そのままか流水で洗い流してから焼いてください。

✓　焼き方は身を上にして焼いて殻が焦げる寸前でひっくり返して身も焼いてください。

✓　表面が乾いたら出来上がりです。

✓　マヨネーズとの相性も抜群です！

あわび串を美味しく召し上がって頂く
ちょっとしたコツ、お教えします！

✓　真空パックの袋のまま解凍してから、開封してあわび串を取り出し焼きます。

✓　網焼きの際、肝がついている側は、網に引っ付いてしまう場合もありますので、アルミホイルを下に引いて焼いて頂くとこびり付きません。

✓ボイル済みですが、下味は付いていませんので、バターや醤油を馴染ませると香ばしい香りが旨みを引き立てます♫

有頭海老の下ごしらえ！
ちょっとしたコツ、お教えします！

✓　有頭エビの形を崩さずに料理する場合
有頭エビの腰をぐっと曲げ、頭から2～3節目に竹串（又は爪楊枝）を入れて、竹串（爪楊枝）と親指の腹で背ワタをつかみ、ゆっくり引き抜くと背わたが取れます。

✓　はさみや包丁で背中に切り込みを入れる場合
エビの頭と体の境目にはさみや包丁を入れて、背中の殻を縦に腰のあたりまで切り込みを入れ、爪楊枝などで背ワタを引き出します。

✓　頭までしっかり焼くために！
身の部分と比べると、頭の方が火の通りが遅くなりますので、全体的に加熱した後に頭部だけもう少し加熱することで、ミソの部分も香ばしく食べられます。

ホタテ片貝のバーベキュー！
美味しく召し上がるコツ！！

✓　冷凍のホタテ貝は、解凍してから調理します。すぐに使う場合は、パッケージを開けず（商品が水にぬれないよう）に流水にさらしてください。

✓　味付けする場合は、焼きあがる少し前に行います。

✓　味付けは、酒を少々振ってからしょうゆをひとたらし、煮立ちしたらお好みで醤油・バターなどを落します。

✓　焼きあがりの目安としては、 沸騰して、ぐつぐつと汁が沸騰したら焼きあがりです。
中が少し生かなと思えるくらいの焼き加減が、最もプリプリな状態です。

ツボ抜きイカ
美味しく召し上がって頂くには！

✓　真空パック冷凍にてお届けしますので、お使いになる際は、パックのまま流水解凍して頂くのがおススメです。

✓　先ずはそのままバーベキューで。味付けは、醤油からの甘口のタレや、バター・マヨネーズなど、様々な調味料にマッチします。

✓　BBQでは定番の焼きそばの具材としても活躍します！半解凍で切れば、簡単にカットできます。

殻付き牡蠣のバーベキュー
美味しく安全な焼き方、お教えします！

✓　殻付きの牡蠣を網に乗せて炭火で焼くときは、まず殻が平らな面を下にして焼き始めて下さい。

✓　1～3分ほど経ったら牡蠣をひっくり返し、次は殻が深くなっている方を下にして焼きます。

✓　殻が破裂した際に破片が飛び散るのを抑えるため、また落し蓋がわりにアルミホイルをかぶせて焼く事もおススメします。

✓　焼けてきたら、軽く牡蠣の蓋が開きますので、蓋を外して、お酒をふってひと煮立ちすれば、焼き上がりです。

✓　焼き上がった牡蠣の殻をあける際、溢れ出た熱い煮汁で火傷しないよう、十分気をつけてお召し上がりください。

はまぐりのバーベキュー！
美味しく召し上がって頂くために

✓　貝が開いたときに「実」が上に行かないように、ちょうつがい部分を下にして立ててみると、実のあるほうが重みで自然に下に倒れます。

✓　出汁がこぼれるのを防ぐためには、アルミホイルで巻いて焼くのがおススメです（アルミホイルの上をしぼるように包むと後で開けやすくなります）。
貝が開いてアルミホイルが大きく膨らみ、貝の出汁がじゅわじゅわと煮立つ音が聞こえたら食べ頃です。

✓　もともと自然の塩味がついていますので、焼く過程でハマグリから出る出汁で、先ずはそのままお召し上がりください。

正式名は、「ウチムラサキ」という国産の二枚貝です。
よく似た貝ですが、関東では「ホンビノス貝（外来種）」を大アサリと呼ぶところもあるので注意が必要です。

大アサリの美味しい焼き方！
ちょっとしたコツ、お教えします！

✓　殻のまま火にかけてください。

✓　中の汁が煮立ち表面が乾いてきたら特製タレを数滴落として、もう一度煮立ったら出来上がりです。

✓　マヨネーズを付けて焼いても合いますヨ♫