epiphone japan エピフォンジャパンのレスポールカスタムLPC-80になります、日本製のエピフォンは70年代後半から80年代後期までマツモク工業が製造、80年代後半にオービルブランドが立ち上がり、富士弦、寺田楽器が製造。1998年からオービルブランドがリニューアルしエピフォンジャパンになりました。80年代後期から90年代のエピフォンは韓国製、もしくは中国製になります。こちらは製造は日本のフジゲンになります。日本製エピフォンのレスポールの見分け方はマツモク、フジゲン、寺田、共に、アジア物と違い、ギブソンベッド、トラスロッドカバー2点留めで、よりギブソンに近い型で、シリアルが数字6桁マツモクは6桁または7桁、ペグにmade in japanの記載あり。マツモクはEのロゴがあります。1999年購入 シリアル9083xx 大きな打痕、傷やダメージ無く、年代のわりに概ね綺麗です。多少小傷、ゴールドメッキ剥がれあり。エスカッション交換あり。ヘッド裏に塗装補修1箇所あり。あとは純正 ピックガード欠品 多少ネックそりあり。トラスロッドは十分余裕あり。フレットは7.8割残りあり。もともとそんなに高いフレットではありません。弦は古いので張り替えが必要です。オービルバイギブソン、オービル 、エピフォンジャパンは評価が高く、ジャパンビンテージとして現在価格高騰しており、楽器店などでは定価超えしています。今後も値が上がり入手困難になると思われます。現在の物価高では当時の定価では、まず製造出来ない素晴らしいクオリティだと思います。純正のソフトケース付属しますが、汚れありのため、おまけ程度と考えて下さい。希少なギターです。この機会にぜひ!※大幅値引き対応不可。高額商品になりますので、購入意思の無い冷やかしコメントは厳禁と致します。 #日本製 #epiphone japan
epiphone japan エピフォンジャパンのレスポールカスタムLPC-80になります、日本製のエピフォンは70年代後半から80年代後期までマツモク工業が製造、80年代後半にオービルブランドが立ち上がり、富士弦、寺田楽器が製造。1998年からオービルブランドがリニューアルしエピフォンジャパンになりました。80年代後期から90年代のエピフォンは韓国製、もしくは中国製になります。こちらは製造は日本のフジゲンになります。日本製エピフォンのレスポールの見分け方はマツモク、フジゲン、寺田、共に、アジア物と違い、ギブソンベッド、トラスロッドカバー2点留めで、よりギブソンに近い型で、シリアルが数字6桁マツモクは6桁または7桁、ペグにmade in japanの記載あり。マツモクはEのロゴがあります。1999年購入 シリアル9083xx 大きな打痕、傷やダメージ無く、年代のわりに概ね綺麗です。多少小傷、ゴールドメッキ剥がれあり。エスカッション交換あり。ヘッド裏に塗装補修1箇所あり。あとは純正 ピックガード欠品 多少ネックそりあり。トラスロッドは十分余裕あり。フレットは7.8割残りあり。もともとそんなに高いフレットではありません。弦は古いので張り替えが必要です。オービルバイギブソン、オービル 、エピフォンジャパンは評価が高く、ジャパンビンテージとして現在価格高騰しており、楽器店などでは定価超えしています。今後も値が上がり入手困難になると思われます。現在の物価高では当時の定価では、まず製造出来ない素晴らしいクオリティだと思います。純正のソフトケース付属しますが、汚れありのため、おまけ程度と考えて下さい。希少なギターです。この機会にぜひ!※大幅値引き対応不可。高額商品になりますので、購入意思の無い冷やかしコメントは厳禁と致します。 #日本製 #epiphone japan
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