原精一  鉛筆とパステルによる裸婦デッサン画

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仕 様
【実寸】 :作品サイズ 24cm×34.8cm 額装サイズ 44.5cm×53.5cm 
【素材】 :鉛筆とパステルによるデッサン画 表にサイン 
【状態】 :作品 額縁 共に経年よるキズなどがある  
【サイズ】 :ヤマト宅配便  120サイズ 

原精一
美術年鑑2015年物故欄掲載
評価額1号につき60
一貫して裸婦を描く、国際形象展同人、国画会推薦会員、春陽会会員、川端修、師萬鉄五郎、女子美術大学教授、神奈川/昭和61年/78歳
略歴
1908(明治41)年  2月27日、神奈川県藤沢市に生まれる。
             藤沢中学卒業後、川端画学校に通い、1924(大正13)年から萬鉄五郎に師事する
1926(大正15)年  第5回国画創作協会洋画部に水彩「四月風景」が入選、翌年には第5回春陽会展に「冬の風景」が入選し、以後同展に出品を続ける。
1936(昭和11)年  第14回春陽会展に「青年立像」で春陽会賞を受賞。
1937(昭和12)年  春陽会会友となるが、同年応召し16年まで戦地に赴く。
1942(昭和17)年  第20回春陽会展に「笛吹き」などを出品し、岡田賞を受け、春陽会会員に推される。
1943(昭和18)年  再度応召し、同21年に帰国。
1947(昭和22)年  読売新聞社主催第2回新興美術展に「裸婦」他を出品し、読売美術賞を受賞。
1948(昭和23)年  国画会に会員として迎えられ、同39年に退会するまで同展に出品したほか、現代日本美術展、日本国際美術展、国際具象展、国際形象展などにも制作発表する。
1957(昭和32)年  渡欧。
1970(昭和45)年  再渡欧。
1971(昭和46)年  吉井画廊で渡欧作品展を開催する。
             昭和10年以来描き続けている裸婦像で知られ、しっかりとした骨格、ダイナミックでリズム感のある女性像に特質が認められる。 
1986(昭和61)年  逝去。

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カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 絵画
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