ハイスピード・スクエアフェース PXG 0311 Black Opsハイブリッドのフェースには高強度のスチールを使用しており、高速のボールスピードを生み出す設計です。端まで平面に近くすることでフェースの表面積を増やしたスクエアフェース設計により、やさしさを大幅に向上させました。
高強度のカーボンファイバークラウン PXG 0311 Black Opsハイブリッドのクラウンは、ハイグレードのカーボンファイバーで作られています。この軽量素材によってクラウンの質量を減らし、その分をクラブヘッドの下側とペリメーターに再分配することで、理想的な重心位置と高い慣性モーメントを実現しています。
(ヘッド在庫有り)
(シャフト在庫有の場合)
(在庫有の場合)
※欠品・完売の場合改めて商品担当者よりメールにてご案内をいたします。
※スペックによって特注商品になり納期が掛かるものもございます。
昭和33年創業の第一ゴルフでは、2018年よりPXGのお取り扱いを開始いたしました。
当店ではお客様1人ひとりに合わせたカスタムオーダークラブのご提案を得意としております。PXGのクラブの事で気になることがございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
PXG 0311 Black Opsハイブリッドはクリーンかつ空気力学に基づいた美しいデザインで、あらゆるレベルのゴルファーに適した低スピン設計の打ちやすいクラブです。
PXGの最先端テクノロジーを搭載し、やさしさ、精度正確性、そして飛距離をゴルファーのスイングに合わせて最適なバランスで実現します。
・驚きのやさしさ
・飛距離を最大化
・中スピン設計
・超高速のボールスピード
・ボール落下地点の分散を抑える
・抜群の打音と打感
PXG 0311 Black Opsハイブリッドのフェースには高強度のスチールを使用しており、高速のボールスピードを生み出す設計です。端まで平面に近くすることでフェースの表面積を増やしたスクエアフェース設計により、やさしさを大幅に向上させました。
高強度のカーボンファイバークラウン
PXG 0311 Black Opsハイブリッドのクラウンは、ハイグレードのカーボンファイバーで作られています。この軽量素材によってクラウンの質量を減らし、その分をクラブヘッドの下側とペリメーターに再分配することで、理想的な重心位置と高い慣性モーメントを実現しています。
研究に裏付けられたウェイト構造
厳密なモーダル解析テストを通して、革新的かつ、分析結果に裏付けられたウェイト構造を開発し、驚きの打音と打感を実現しました。高精度ェイティングテクノロジーをクラブヘッドのペリメーターぎりぎりに配置して、ウェイトポートをヘッド外壁に固定しています。この位置関係が、剛性の高い安定した構造と、高周波の振動を発生させる高度な内部形状を生み出しています。PXGはモーダル解析により振動を研究し、より最適な打感と打音を生み出す理想的な周波数帯を見いだしました。
ロボット研磨
ロボット研磨は、フェースの厚さと曲率(バルジとロール半径)を設計通りに製造する高精度なプロセスです。これにより、パフォーマンスを最大限に引き出し、オフセンターショットでも理想的なボール弾道を実現するスピンを生み出します。
ヘッドデザイン
高強度のAM355スチールを使用したクラブヘッドボディは、スクエアフェース設計と平らなソール形状が特徴。低く、ペリメーターに近い位置に質量を配置することにより、打ちやすさを向上しています。革新的なヘッド形状により重心位置が低くなり、高い打ち出しと理想的なスピンを実現します。
高精度ウェイティングテクノロジー
PXG 0311 Black Opsハイブリッドのソールにはデフォルトで取り替え可能な軽いウェイト(2.5g)が2つと重いウェイト(12.5g)が1つ装備されており、求めるスピンとバイアスに合わせた調節が可能です。
LIN-Q【リンク】 EX HY
ユーティリティ ハイブリッド用
【とにかく曲がらない】ハイブリッド専用シャフト誕生!
飛びを最大化する「Q・Ply Core」テクノロジーと、ねじれ量を抑えたロートルク設計で安定感を兼ね備えたLIN-Qシリーズ。
・「Q・Ply Core」 テクノロジー(手元部)により、ほどよいしなり感がありながらも、再現性の高い切り返しと安定感のあるタメを実現。
・ロートルクにより優れた操作性とコントロール性能を発揮。
・先端部のトレカ®M40Xが抜群の安定感をもたらし、強いインパクトと強弾道を生み出します。
「Q・Ply Core」テクノロジーで驚異のパワー効率へ。3つの素材が飛びにリンク!
ロケットや航空機にも用いられている高強度・高弾性で超低重量の「トレカ®T1100G」を手元部に採用。
さらに、「トレカ®M40X」を先端に配置し、炭素繊維にナノアロイ®技術適用樹脂システムを配合した「Q・Ply Core」をUST Mamiya独自のノウハウで効率よく組み合わせることで、飛距離性能に加え、方向性を重視した叩けるシャフトを実現。