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サファイアの深みのあるブルーと、ブルートパーズの爽やかなブルーの対比が非常美しいリングです♪
■サファイア
サファイアはダイヤモンド、ルビー、エメラルドと並び称される宝石です。サファイアは、ラテン語で「青」を意味する「サフィルス」という言葉が由来になっています。9月の誕生石としても有名です。
「●●サファイア」、というように、頭に何の言葉もつかないサファイアは通常、ブルーサファイアを指します。逆に、ピンクサファイア、イエローサファイアなどのように、ブルー以外の他の色のサファイアは、頭に色の名前がつきます。サファイアは他色性の宝石で、その色は、鉄やチタンといった、混ざり合う微量元素によって決まります。
サファイアの特徴として、その美しさ以外に、硬度の高さが挙げられます。宝石の中には美しくても硬度が低く、身につけるのに向かないものも少なくありません。その点、サファイアはダイヤモンドに次ぐ硬度があります。ぶつかっても傷ついたり欠けたりすることが少なく、日常的に傷を気にしすぎず使うことができます。また、お手入れのしやすいです。水に強いので汚れが目立つ場合は温かい石鹸水でご自身で洗うことが可能です。
サファイアの魅力・色。青であってもそれ以外のファンシーカラーであっても、ほとんどのサファイアの価値は「色味の強さ」「色調」「透明度」で決定づけられます。一般的には色味が強いものが好まれますが、濃すぎても評価が下がってしまいます。鮮やかで色濃く輝きを放つサファイアが良いサファイアとなります。また、クラックや気泡などといったインクルージョンが入っておらず、透明度の高いものほど価値が高いサファイアとなります。
サファイアは、聖書ではモーゼに与えられた12ある「火の石」のひとつであると述べられています。また、エルサレムの城壁の土台に飾られた12の宝石のひとつであり、キリストの十二使徒、聖パウロのシンボルでもあります。インドでは、魔よけの石といわれ、悪霊から守ってくれるとされていました。現代ではダイアナ妃がチャールズ皇太子からもらった婚約指輪は、ダイヤモンドではなく、ブルーのサファイアでした。
ブルーのサファイアは不動の人気を誇りますが、さまじまなカラーのサファイアを散りばめたカラフルなジュエリーも近年、非常に人気があります。ピンク、イエロー、オレンジ、グリーン、パープルのサファイアを遊び心いっぱいに使用するのがトレンドです。
あなたもお気に入りのサファイアを見つけてみませんか?
■ブルートパーズ
ブルートパーズは、11月の誕生石です。非常に美しい澄み切ったブルーが知性を感じさせる魅力的な石です。
トパーズにはイエローやオレンジ、ピンクなどさまざまな色のものがあります。その中でも非常に人気の高いのがブルートパーズです。
青色のトパーズを総称してブルートパーズと呼びますが、ブルートパーズの中にも分類があります。青色の濃さによって、「スカイブルートパーズ」「スイスブルートパーズ」「ロンドンブルートパーズ」の3つに分けられます。ブルーの色が明るく薄いものをスカイブルートパーズ。スカイブルートパーズより濃いブルーのものをスイスブルートパーズ。深く濃い青色のものをロンドンブルートパーズに分類します。一般的に、ブルーの色が濃く鮮やかなものが価値が高いとされています。
ブルートパーズはギリシャ・ローマでは木星ジュピターに関連していたと言われています。ローマ神話の主神ユピテル、ギリシャ神話の大神ゼウスにあたります。古代エジプトにでは、主神のモチーフ的な宝石としてトパーズは扱われていました。ヨーロッパ・ルネサンス期の人々は、トパーズが魔術を解き怒りを払拭できると考えられてきました。インドでは、心臓の上にトパーズを着用すると、長寿や永遠の美しさを手に入れられると信じられています。
古くから世界各地で神聖で特別な石として扱われてきたブルートパーズは現代においても、洗練された美しいブルーは人々を魅了し続けることでしょう。
■K18ジュエリー■
天然石の専門店として15年以上の実績をもつSORAでは、「他店にはない仕入れルート」が一つの強みでもあります。その仕入れルートを活かして、K18(ゴールド)仕様のハイグレードジュエリーの取り扱いに力を入れています。可愛さ、品質、価格にこだわったK18アクセサリーをご紹介できれば幸いです。
<そもそもゴールド(金)はなぜ価値があるの?>
金は非常に希少な金属です。地球上に存在する金の量には限界があります。あと10-20年程度で地球上の全ての金を掘り出してしまうのではないか、と危惧されています。掘削技術などの発展により、加速度的に採掘量が増えることを踏まえると、今以上に価値が高まる可能性があります。
金は原子番号79番で、元素記号は「Au」と表記されます。他の金属に比べ格段に輝きがあり、とにかく錆びにくい性質を持っています。それに加えて曲げたり延ばしたり、加工がしやすいのも大きな特徴です。そういった性質からアクセサリーとして広く利用され、人類の歴史に彩りを加えてきました。
そして、ここ数十年のハイテク技術の発展によりさらなる需要が生まれています。身近なところではスマホやパソコンの中にも金が使われています。さまざまな電気製品に使われるようになり、需要は今まで以上に高まっています。
金には長い歴史があり、信用力があるという点も価値を高めている要因です。金の価値は下がりづらいということです。世界情勢や経済が不安定になると、逆に値上がりする傾向もあります。
金の歴史は、紀元前6000年頃までさかのぼります。約8000年前から、装飾品としての金が重宝されているということがわかっており、金の価値が古代から認められてきたことを証明しています。たとえば、古代エジプトのツタンカーメンのマスクに金が使われており、古代より金が権力や不老不死の象徴として重宝されてきたことをあらわしています。日本人に最も馴染み深いのは京都の金閣寺や平泉の中尊寺金色堂です。このように歴史をみても、金の価値の高さが広く認められ、信用されてきた金属であることがわかります。
<K18(18金)ってなに?>
金はやわらかい金属です。そのため、アクセサリーとして加工、使用するためには他の金属を混ぜて強度をもたせる必要があります。
K24 K18 K10などの金の表記をよく目にするかと思います。これは金の純度の違いになります。(K24は金の含有率99 9%以上、K18は75%、K10は42%となっています。)当然、金の純度が高いK24が1番価値が高いのですが、やわらかすぎて、アクセサリーとして用いることは現実的に難しくなります。(金の延べ棒などは身につけたり持ち運ぶことは想定されていないので柔らかさというのは問題にはならず、K24が採用されています)逆に、K10はアクセサリーとして利用しやすいのですが、金の含有量が少なくなってしまうので、価値としてはかなり下がってしまいます。そういった点で、K18はアクセサリーとして用いることができる、最も純度が高い(価値が高い)金ということになります。
また、K18はK10に比べ、金の純度が高いため、錆びづらく、劣化しにくいです。また、金の純度が高い方が、身につけたときに金属アレルギーを起こす可能性が低い、というメリットもあります。
<金には資産価値がある?>
金は装飾品・アクセサリーとしての側面があると同時に、「資産」として捉えることも重要です。その美しさを眺めるだけでも十分に価値はあるのですが、それだけで終わらせるにはあまりにもったいないです。
一度手に入れたアクセサリーを売却する、ということを考えたことはありますか?もちろん、気に入って購入したアイテムですので、手放すことはあまり考えないとは思います。ただ、何かの理由で手放そうと思ったときに、それが再びお金に変わってくれるとしたらどうでしょう!これが、「資産価値がある」ということです。シルバーなどのアクセサリーではなかなか難しいですが、K18などの金のアクセサリーだとそれが可能です。(金の価格上昇によっては購入時よりも価値が上がる可能性もあります)
その美しさに惹かれる、という純粋な気持ちが購入のきっかけですが、そこにちょっと現実的な情報を加えることで、所有する意味がより深くなりますね。ちょっとお値段は張りますが、「せっかく持つならK18」、オススメです(^ ^)